ご導入後は以下の3ステップで巡回業務が完結いたします。
①記録端末を巡回コースの各チェックポイントに設置されたICタグにかざして、データを読み取ります。
②巡回業務の完了後は端末をパソコンへ接続し、巡回データを登録します。
③データ登録後は必要に応じて記録の検索・範囲指定を行いますと、自動で報告書が出力されます。
より詳細な利用方法はご購入時に同梱されている、ユーザーマニュアルに全て記載がございます。
もちろん弊社からも記録端末やチェックポイントの設定、その他ご希望のカスタマイズに対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
「ペン型リーダーやチェックポイントタグがどれくらい必要になるかよくわからない」など不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。
いたずら防止ネジを用いることで、より高度なセキュリティにも対応したチェックポイントタグも用意しております。
こちらは変更料金が発生いたします。