私の学生時代にコンピューターが出始めました。まだ一般家庭にちらほら入り始めたばかりではありましたが、将来はコンピューターが世の中を発展させるツールになると確認し、そこに貢献したいという思いが強く、ITエンジニアとなりました（人と接するのが苦手と思っていることもありエンジニアになった、が本当かも…）。

地元の大手企業に就職し、ITエンジニアとしての腕を磨き、海外で仕事がしたく転職し、海外での仕事も経験致しました。
楽しくエンジニアの仕事をさせて頂いて、お客様と接する事が苦手と思っておりましたが、意外にも、非常に楽しくやりがいを感じ始めました（今ではエンジニアより提案・営業が一番になりました）。

勤めていると会社の方針もあり、自由にお客様に提案したり、お困りごとを解決したり、パッケージの企画・開発をし、世の中にもっと貢献したいという思いが強くなりました。
大きなプロジェクトが落ち着いたこともあり、会社を設立するに至りました。

会社設立後、お困りごとを解決するべく、多くのシステム開発やパッケージの企画・開発を行わせて頂き、「お願いしてよかった」と感謝のお言葉も頂きました。

今後は、お客様のお困りごとの本質（表面上ではなく）を捉え、システムに限らず、会社経営果ては世界への貢献まで踏み込んでお客様と共に歩んでまいります。

株式会社リスペクトシステムズ
代表取締役　廣田 敬一

My first encounter with the computer was at grade-school years, more than 40 years ago… such a long history.
Since then, I’ve been certain that the computers are the necessary tools for developing the world and this is because I started my career as an IT engineer over 35 years ago.

When I was an employee of the local big enterprise, my first career, I’ve brushed up on not only technology skills but also suggestion / sales skills.

After I founded this company, based on those skills and past experiences our company has been working on system development and in-house package development.

Through those development, we are keeping on trying to be a great partner for all customers.

Respect Systems.Inc
CEO　Keiichi Hirota